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クラシック音楽の無料楽譜リンク集:マーラーの交響曲全集

クラシック音楽愛好家のために無料楽譜(スコア、オーケストラ総譜)へのリンク集を作成しました。本記事ではマーラー交響曲作品を集めています。参考のために、楽曲が制作された年を併記しました。各楽曲のスコアはすべてIMSLP(国際楽譜ライブラリープロジェクト)にリンクしています。また楽曲の解説記事(Wikipedia)へのリンクも併せて貼ってあります。

imslp.org


作曲家に関する解説記事(Wikipedia)へのリンクも併せて貼ってあります。また、以下の記事ではクラシック音楽の作曲家100人を案内しています。本記事でとりあげているマーラー音楽史のなかでどのように位置付けられるのか、本記事と併せて眺めていただくことで、その概略をみることができると思います:

pianofisica.hatenablog.com


楽譜pdfダウンロードの手順

本記事のリンク先では、以下の手順にしたがって楽曲のpdf楽譜を無料で入手することができます:まず、記事本文中の楽譜へのリンクをクリックすると、次のようなIMSLPのページが表示されます。

f:id:pianofisica:20200629105407p:plain

同じ楽譜でもいくつかpdfのバージョンがあるので、画質やファイルサイズ等を見比べ、気に入ったものをクリックします。いまの例の場合、上から2つ目のバージョンを選んだとして、次に示す赤枠で囲った部分をクリックします:

f:id:pianofisica:20200629105634p:plain

すると次のような免責事項の確認が表示されます。

f:id:pianofisica:20200629105656p:plain

赤枠の部分

f:id:pianofisica:20200629105737p:plain

をクリックして免責事項に同意すると、15秒のカウントが始まります

f:id:pianofisica:20200629105848p:plain

少し待つと次のような表示に変わり

f:id:pianofisica:20200629110036p:plain

楽譜のpdfを表示する準備が整います。赤枠の部分をクリック

f:id:pianofisica:20200629110115p:plain

すると次のような楽譜のpdfが表示されるはずです。

http://conquest.imslp.info/files/imglnks/usimg/2/21/IMSLP164414-PMLP293892-beyerimslp.pdf

あとはpdfをご自身のPC等に保存して利用することができます。

もちろんコピー機等で印刷することも可能です。


マーラー(1860-1911)

グスタフ・マーラーGustav Mahler1860年7月7日 - 1911年5月18日)は、主にオーストリアのウィーンで活躍した作曲家・指揮者です。交響曲と歌曲の大家として知られています。マーラー交響曲は大規模なものが多く、声楽パートを伴うものもあります。楽器に関しても、カウベル、鞭、ハンマー、チェレスタマンドリン、鉄琴や木琴など、当時としては使用されることが珍しかったものを多く採用しました。多くの作品において、調性的統一よりも曲の経過と共に調性を変化させて最終的に遠隔調へ至らせる手法(発展的調性または徘徊性調性:5番・7番・9番など)が見られ、晩年になるにつれ次第に多調・無調的要素が大きくなっていきました。

ja.wikipedia.org



第5番 嬰ハ短調(1901-02年作曲)

交響曲第5番 (マーラー) - Wikipedia

Symphony No.5 (Mahler, Gustav) - IMSLP: Free Sheet Music PDF Download


第10番 嬰ヘ長調(1910年作曲)

交響曲第10番 (マーラー) - Wikipedia

Symphony No.10 (Mahler, Gustav) - IMSLP: Free Sheet Music PDF Download





キーワードクラシック音楽、無料楽譜、IMSLP、交響曲マーラー